どうも、だらちまるです。
お金持ちになるべくお金持ちになった成功者より様々なことを吸収し自身に落とし込み目標に向かっていくための内容となっています。
具体的な行動をどのようにしていくのかでは精神論に近いものだと思ってもらった方がいいです。
ソフトバンクグループ創業者:孫正義
ソフトバンクグループ創業者:孫正義
孫正義とは、日本を代表する実業家の一人で、ソフトバンクグループの創業者である。
Weblio 辞書 参照
1957年8月11日、佐賀県鳥栖市生まれ。
孫氏は1974年に久留米大学附設高校を中退し、16歳で単身アメリカに渡った。
1980年カリフォルニア大学バークレー校を卒業。
ソフトバンクグループ全体としては、ソフトウェアの卸売り、出版、eコマース、金融、証券、ベンチャーキャピタル、Yahoo! BBなどの通信事業、放送事業などの分野にも事業を広げ、球団も獲得するなど、日本を代表するIT関連企業となっている。
孫正義の名言・格言が色々とあります。
名言・格言
【 人生50年計画 】 |
20代で名乗りを上げ |
【志高く】 |
自分の持った夢の大きさに人生はおおむね比例する結果を生む |
人生50年計画は19歳という年齢で目標を立てていたという。
信じられないですね。。。ひらすら遊んでいた記憶しかないです。(笑)
なにかことを成し遂げる人間には私のような凡人では見えていないものがあるのかも。(笑)
同じ人間なのに。。。
そのなかでも一番印象にのこり大切だと感じ肝に銘じていることがあります。
それはカンブリア宮殿では話しの内容になります。【志高く】になります。
志高く 私のモチベーションの元
夢を描き、それが自分の人生に対するビジョン。
自分の夢を持たずに人生のビジョンも持たずにただ生きていく為に
給料をもらいに行く。「でも今はそれしか仕方ないじゃない」
と言っている合間に人生あっという間に終わる。
現実が厳しいからこそ自分の夢を人生に対するビジョンをしっかり持つべき。
志高く。
リアルタイムでは見れてはいません。しかしYouTubeで動画をみました。
この動画をみて頂いたことがある方は私と同じように自分の事を言われたのではないか
と思ったのではないでしょうか。ドンピシャでしたね。
また見ていない方は見てはいかがでしょう。
もし働いている人であればなおさら見てはどうでしょう。ぐうの音もでませんよ。
自分の夢を持たずに人生のビジョンも持たずにただ生きていく為に給料をもらいに行く。
「でも今はそれしか仕方ないじゃない」と言っている合間に人生あっという間に終わる。
仕事を辞める前はまさにこの言葉の通りに生きてきました。
この動画をみて、自分の中に何かが芽生えた気がします。
やる気なのかなんなのかはわかりませんが。。。
私は幸い仕事を辞めてニートになっていた時にこの動画をみました。
なにもない状態だからこそ響き、共感できたのではないかとおもいます。
しかし、私が働いている時に見ていたらまず反発していたでしょう。
結局理想論でしかないなど言っておわりでしょう。(笑)
仕事に追われている状態であれば考えることに時間、余裕がないことを理由にするからです。
この理由だけは自分に作らないと決めました。たとえこれから仕事をしたとしても。。。
◎夢、目標を持つ ~自分の持つ夢の大きさに人生は比例する~
是非、設定しましょう。ただ設定するなら大きく。
向かうべき目標とすべき内容が明確になることによって道筋を立てやすくなり
なりたいと思うことへ情熱が出てきて進むだけ。楽しいです。
夢や目標は金額の大小ではなくても構わない。何かの世界一も立派な夢であり大きい。
自分の人生なのに仕事(会社、所有者の為に)で会社の目標を必死に達成しているのに
自分に対して夢や目標を持たずに生きていくのは悲しくありませんか?
普段が幸せであれば構わないのですが、満足していない人がほとんどではないですか?
私がそうです。
だからこそ夢や目標を持ち、それに向かって自分の為に人生をすごしましょう。
参考になればと思いますが私の目標を見てはいかがでしょうか。(笑)⇒私の目標
たぶん無理だろ。とかアホか。など思うと思います。
◎ 現実が厳しいからこそ自分の夢を人生に対するビジョンをしっかり持つべき
現実とは日々の生活を指すと思っています。夢や目標の邪魔になる言い訳の事ですね。
時間がない。やり方がわからない。方法がない。ものがない。
疲れている。眠い。ゲームやりたい。動画みたい。
このようなに夢や目標に向けて障害になるもの普段の生活で当たる障害こそが厳しい現実なのだと思います。この現実に向き合いいかに言い訳をなくし夢や目標に向かうかです。
向かうべき夢や目標に情熱があればあるほど自制が聞き現実を乗り越えられるでしょう。
正直、こういった名言や格言についてすべてを信じている訳ではありません。
しかしこういったことを言う人達はおおむね成功している方が多いです。
逆を言えば成功しているからこそピックアップされているものもあります。
せっかくお手本、成功している先駆者がいる事例があるのにマネ、参考にしない手はないです。
マネしたから参考にしたから成功するのではなく、
あくまでも自分の人生であり自分が選択し生きていきます。
モチベーション、目標の一部として取り込み自分でやっていくことが大切だと思います。
志高く!!!
一緒にお金持ちを目指しましょう。
では。。。