どうも、だらちまるです。
今回は退職の方法として退職代行サービスである【退職コンシェルジュ】について。
時代の流れが変わり、退職を代行することもサービスとして普及しています。
そこでこれからの未来を創っていく有望な若者『あなた』の貴重な芽をなくさない為に辞めるにもさまざま方法があることを知ってほしい。
今回は方法の1つである退職代行サービス【退職コンシェルジュ】をご紹介します。
新卒で退職の経験がある私が、退職に困っている新卒の方へ新しい道へ進んでもらえるようにおすすめします。
会社を辞める方法は1つじゃない
辞める方法はいくつかあります。
①退職を直接伝える |
通常の退職の在り方 |
②バックレる |
非常識と言われているやり方 |
③退職代行サービスを使う |
1人では解決できない職場環境に適した退職の方法 |
昔は、会社を辞める時の方法は2択しかありませんでした。
まぁ実質1つしかなかったと言っても過言ではないでしょう。
それは①の【退職を直接伝える】です。
しかし、新たに退職代行サービスが普及しました!
退職代行サービスで無理なく辞められる
退職するときの悩みで
- 自分で会社に退職を切り出すことができない
- 話したくもない上司へ退職を言いたくない
- 退職したいと伝えても退職させてくれない
こんな悩みを抱えてるのなら、退職コンシェルジュに相談しましょう。
退職は孤独な闘い 避けるにはプロの相談へ
退職ってかなり孤独な闘いです。
なぜって?
同じ時期に一緒に辞めようって人は周りにいますか?
いないのです。周りの人に相談をしても、大体働いています。
何より、そこまでに親身になって相談には乗ってくれません。
そこまで真剣に考えられないのと退職したい気持ちはあなたしかわからないから。
例え話しても、共感を得られることは少ないです。
共感されたところで共感してくる人間は軽いですよ。
ここだけは肝に銘じてほしい。
退職をするのはあなただ。
この記事に来て、退職しようか迷っている人はいないはずです。
悩みがあって退職コンシェルジュへ相談しようとするのであればぜひしましょう。
周りの人間に相談してヘタな知識を身に着けるよりプロへ相談すできる機会を活かしましょう。
退職コンシェルジュってどうなの?
人事のプロと顧問弁護士を味方につけることで、リスクを最小限に抑えながら退職手続きを進められることに強みを持ち、退職をサポートします。
まずは、先に気になる料金について。
フルサポートプラン |
35,000円(税別) |
※クレジット支払いも可能
この金額に含まれているものは
- 退職代行サービス
- 保険証や失業手当に関する相談
- 顧問弁護士による簡易法律相談
です。
1.退職代行サービスとは
あなたに代わって退職コンシェルジュがすべて対応してくれます。
悩みのもとになっている職場に顔を出したり、職場と連絡を取り合うなどの心配は要りません。
なにより、様々な企業の人事労務セクションでの実務経験が豊富であり、
お客様と会社側の心理も理解して対応ができる。
退職する側からする一番気になっている円満退職に導いてくれます。
2.有給休暇・保険証や失業手当に関する相談
中小企業の労務を膨大に経験したスタッフがいるため、
「今のうちに押さえておくべきこと」をしっかりとサポートできます。
退職するときにつきものなのが、このような事務手続きの悩みになります。
会社によって色々とパターンが違うため、『前の会社では。。。』などの知識が通用しない場合がほとんどです。
この相談ができるのはかなりの強みです。
3.顧問弁護士による簡易法律相談
会社との契約違反や不当な残業に対して
顧問弁護士による簡易法律相談が無料でできて安心できる。
顧問弁護士と提携という強みを活かし、退職につきまとう煩わしい問題をスムーズに解決します。
必要に応じて法律相談に応じたり、勤務先との交渉事を進めたり、労基署とのやりとりをサポートしたりします。
法律は平等にあって権利を行使することができるのです。
雇われのサラリーマンでも、アルバイトでも。
しかし、正しい知識がなければ太刀打ちできません。
会社は退職する人間を何度も相手をして経験値もあり、さらに知識も豊富です。
方や、ネットや友人などに聞いて対応する場合なんて、
巨大なモンスター【会社】に対して丸腰もしくはそこらへんで拾った木の枝で闘うようなものです。
このような悩みがある場合は
- 自分で会社に退職を切り出すことができない
- 話したくもない上司へ退職を言いたくない
- 退職したいと伝えても退職させてくれない
是非、退職コンシェルジュに相談です。
退職の後のことを考えるな
退職した後の会社の状況を考える人がいます。
これってかなりの無駄なことです。
会社のことより自分ですよ。
『仕事の引継ぎをどうしよう』
『周りの同僚に迷惑をかけてしまう』など
考えてしまいますよね。
私も退職した経験があるので考えたことがあります。
しかし、ここではっきりさせておきたいのが
退職することが迷惑
それ以上の迷惑【引き継ぎ】とかは微々たるものです。
せっかく育ててきた人材が、退職して抜けてしまう。
お金と時間をかけてきたのにも関わらずです。
会社側からすると退職されることが迷惑であって、そのあとなんて大したことはありません。
例えば、ゲームで育てたキャラクター【レベル99 装備最強】のデータを友達に取られる。みたいな感じです。
発狂モノですよね?さすがにイラつきますし、取り返そうと必死になりますよね?
だから引き止めてくるのです。
会社は利己的、自己中の塊です。一人の人間のことを考えていません。
むしろ、退職する人こそが会社のことを一番考えていると思います。
互いに考えるベクトルが違う。
退職する人 ⇒ もっと自分のことを優先的に考える |
会社 ⇒ 退職する人のことを考えるもしくは組織を考える |
ほんとにいい会社は、応援してくれるところです。そんな会社に行きたいものです。(笑)
私の退職の経験がこちらに書いていますので参考によんでみては?
さぁ、踏み出そう 新しい未来は自分で勝ち取れ
退職とは大きな決断であるのは間違いないです。
しかし、今回の退職で人生が決まるわけではありません。
もっと肩の力を抜いて、楽観的に生きていきましょう。
私みたいに本気で【ニートになりたい】人間がいますので。
ニート生活3ヶ月 ~ニート完全体への道~
退職とは孤独な闘いです。
昔はサービスすらなく、一人で闘うしかありませんでした。
しかし、今は退職代行サービス
退職コンシェルジュがあります。
使う人は悪い?弱い人しか使わない?
そんなことを言われて退職をあきらめて自分の人生を棒に振るよりも
言われながらも新しい未来を勝ち取った方が完全に有意義です。
人生とは何よりも、誰よりも楽しく、幸せに過ごした人が正しいのです。
退職することが難しい環境であれば退職コンシェルジュへ相談しよう。
この一歩で新しい未来が切り開きます。
さぁ、いこう!