家庭用掃除ロボットDEEBOT 501 時間の節約!意外にも安い 一人暮らしで迷うならこれ

生活

どうも、だらちまるです。

新しい家族ができました!!

とても、真面目で働き者の子です。

丸っこくて
少し騒がしいけど
赤ちゃんぐらいの重さで
動きがかわゆいやつ!

記事のタイトルに正解を書いているんですけどね。(笑)

そう、家庭用掃除ロボットを購入しました。

買う時に調べるまでは知らなかったのですが、この家庭用掃除ロボット=ルンバと思ってました。

DEEBOT 501 掃除ロボット 通称 ゴマちゃん

私のように家庭用掃除ロボット=ルンバだと思っていませんか?

実は、ルンバはブランド名になっており、ルンバ以外にも掃除ロボットはたくさんあります。

高けりゃええ!なんてそりゃええに決まっておりましょう。

でも、ルンバに7万円も出せますか?

出せる人はどうぞ。こちらを購入してください!

実際は、高すぎて手が出せないが本音でしょう。
かくゆう私も給付金の10万円で購入しようとしましたが、さすがにためらいましたよ3万しか残らないとなると。。。

という方に私のようにケチで、安くていいものが欲しいという人へ!
今回私が購入したDEEBOT 501 掃除ロボットをご紹介します。

これからご紹介する内容をまとめます。

  1. リーズナブルな価格
  2. スマホ一つで遠隔操作が可能
  3. フィルターの水洗いができる!?
  4. 以外にも音が静か!!!

①リーズナブルな価格 20,000円台 ※楽天市場

先ほどのルンバに比べると3分の1まで値段が下がります。

ちなみにですが、これよりも安いものはあります。

しかし、今回は私が調べに調べて購入したモノをご紹介をさせていただきます。

私が購入したのは楽天市場です。
楽天スーパーセールで17,000円ぐらいで購入することができました。

購入するときがセールのときがねらい目です。

②アプリ管理で遠隔操作ができる

アプリで遠隔操作が可能です。

出かけているときにアプリのボタン一つで勝手に掃除をしてくれます。

『いや、帰ってから起動すればいいのでは?』

なんて思った方。

甘いですね。

想像してみましょう。

家に帰った時にキレイになっている床を歩くことを!!

反対に、今のあなたの汚い部屋に帰ってくることと比べるとどうですか?

どちらがいいかはもうお気づきですよね?

③フィルター掃除が簡単 まさかの水洗い!

購入の決め手となった一つとして、フィルターの水洗い!

掃除機を持っている人でフィルターのお手入れがいかにめんどくさいかお分かりですよね。
もし、もっていない人に説明すると

ほこりまみれのゴミ箱に手をつっ込んで掃除する必要があります。
しかも水で洗い流すことができないので、多少のほこりが必ず残ります。

さらにフィルター掃除する場合は、場所を選ばなければなりません。

部屋の中で掃除をしてしまうと・・・・
ほこりが舞って大惨事に。

フィルター掃除は以外にも手間がかかる作業なのです。

このフィルター掃除が水洗いできるとなるとすごく簡単になります。

④掃除機よりはるかに静か イメージするなら掃除機の音の半分

掃除機ロボットで気になること!

それは
『音』
です。

『うるさい』と嫌だなぁ~なんて思っている人は、安心して購入して大丈夫です。

音に関しては、掃除機と比べるととても静かです。
イメージがしやすいように、掃除機の半分と思ってもらえれば。

音が静かな分だけ、吸引力はご察知の通りとなります。
デメリットに関してはのちほど・・・

総合評価 ★★★★5つ中/4つ」

満点まではいきません。

ちょっとだけデメリットを書いていきましょう。

安いからには理由がある、何より購入を検討している人が一番気になることでしょう。

案の定なデメリット

私が挙げるとしたら2つあります。

吸引力が弱い

吸引力の段階として、2段階あります。

標準と最大の2種類がありますが、さほど変化はないと感じます。

音が若干大きくなって、気持ち吸引力が上がってるかもぐらいなので1回ではきれいにはなりません。

しかし、吸引力が劣っている分何回も掃除させることによって、吸引力の弱さをカバーすることができます。

座布団に登る・充電器などのコードを巻き込み自滅する

少しの段差(1~3cm)であれば乗り降りできることがあだになり、座布団のようになだらかな段差を登ってしまいます。

バックで下がろうにもカバーを吸い込んで下がれなくなってしまい『ピーピー』なって助けを求めてきます。

もう一つは充電器などのコードを飲み込みます。

充電器以外にも、アイロン(髪の毛用)などに気をつけましょう。

コードを巻き込み飲み込むほどの吸引力はあります。

掃除をさせるときには巻き込みそうな、柔らかいクッションのようなものやコード系統を床に置かないことが必須です。

デメリットを含めてもおすすめ 

使い勝手がいい間取りは1K、1DK、1LKD

メリットからデメリットも含めて、1K、1DK、1LDKまでがおすすめできます。

これ以上の間取りになってしまうと、今回ご紹介した機器では範囲が広すぎるかと思います。

私の住んでいる間取りは1DKになりまして、大体、充電容量からして3~4回ぐらい周回できますので十分にきれいになります。

間取りからして一人暮らしにおすすめです。

掃除機にかかる時間を買おう

大体、掃除にかける時間はどのくらいでしょうか。

掃除機を出して、掃除して、片付ける。
これにかかる時間は10分で少なくとも1週間に1回は掃除します。

この貴重な10分を1カ月で40分を使っています。
1年で換算すると8時間。

たかが10分だけと思っていますが、1年で8時間も掃除機をかけていると考えると1日の仕事と同じ時間を使っているということ。

この時間ほど、無駄な時間はないですよね。

だからこそ、おすすめできるのです。

貴重な時間を2万円で買いませんか?

では。。。

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